Kepler-1809


恒星 Kepler-1809 を周回する惑星(群)
Kepler-1809 の想像図
恒星名: Kepler-1809
別名・通称: "5357545, KOI-2219"
恒星までの距離 (光年/pc): 1335.9415 (光年) 409.6020 (パーセク)
恒星半径 : 0.0000 (太陽半径,観測値) 0.7990 (太陽半径,推定値)
恒星質量: 0.8080 (太陽質量・観測値) 0.8080 (太陽質量・推定値)
スペクトル型 : K1V
金属量 : 0.0300
絶対等級 : 6.21
視等級 : 14.27
赤経(RA) : 290.26535
赤緯(DEC) : 40.54865
  • この星は Kepler-1809 です。 恒星 Kepler-1809 は太陽系から 1335.9 光年 (409.6 パーセク) 離れています。
  • 恒星 Kepler-1809 は視等級 14.3, 絶対等級 6.2 です。
  • また太陽の 0.8 倍の質量と、 0.8 倍の半径です。 表面温度は 4922ケルビンで、スペクトル型はK1V です。
  • 恒星系の系外惑星の数 : 1
  • 第 1 惑星の名前 Kepler-1809 b 半径 0.134980 質量 0.013817 軌道長半径 0.043500
    (恒星 Kepler-1809 の惑星系の想像図)



    恒星 Kepler-1809 のハビタブルゾーンは以下の位置にあります。

    内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 0.419 天文単位 ( 62731852.2 km)
    地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 0.580 天文単位 ( 86711813.5 km)
    外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 0.883 天文単位 ( 132129614.5 km)
    スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 1.300 天文単位 ( 194434516.0 km)
    (太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星Kepler-1809のハビタブルゾーン)



    Kopparapu 2013による、恒星 Kepler-1809 の現在の金星位置条件に対応する半径: 0.455 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Kepler-1809 の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :0.576 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Kepler-1809 のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 0.557 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Kepler-1809 の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :  0.611 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Kepler-1809 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 1.048 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Kepler-1809 の太古の火星条件に相当する半径 : 1.106 天文単位
    (Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星Kepler-1809のハビタブルゾーン)



  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Kepler-1809 の現在の金星位置条件に対応する半径 : 0.450 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Kepler-1809 の暴走温室限界半径 : 0.594 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Kepler-1809 の湿潤温室限界半径 : 0.596 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Kepler-1809 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 1.066 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Kepler-1809 の太古の火星条件に相当する半径 : 1.108 天文単位

    (Kopparapu(Original)によって計算された恒星Kepler-1809のハビタブルゾーン)



    (恒星 Kepler-1809 のExoKyotoステラマップでの位置)



    (恒星 Kepler-1809 の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)
    (恒星 Kepler-738 の合成スペクトル*)
    *Yamashiki YA et al. 2019 ApJ 881 114
    MUSCLES Paper I - France et al. 2016 ApJ 820 89
    MUSCLES Paper II- Youngblood et al. 2016 ApJ 824 101
    MUSCLES Paper III- Loyd et al. 2016 ApJ 824 102