OGLE-2005-169L


恒星 OGLE-2005-169L を周回する惑星(群)
OGLE-2005-169L の想像図
恒星名: OGLE-2005-169L
別名・通称:
恒星までの距離 (光年/pc): 13372.3960 (光年) 4100.0000 (パーセク)
恒星半径 : 0.0000 (太陽半径,観測値) 0.6034 (太陽半径,推定値)
恒星質量: 0.6900 (太陽質量・観測値) 0.6900 (太陽質量・推定値)
スペクトル型 : K5
金属量 : 0.0000
絶対等級 : 7.34
視等級 : 20.40
赤経(RA) : 271.52083
赤緯(DEC) : -30.73250
  • この星は OGLE-2005-169L です。 恒星 OGLE-2005-169L は太陽系から 13372.4 光年 (4100.0 パーセク) 離れています。
  • 恒星 OGLE-2005-169L は視等級 20.4, 絶対等級 7.3 です。
  • また太陽の 0.7 倍の質量と、 0.6 倍の半径です。 表面温度は 4400ケルビンで、スペクトル型はK5 です。
  • 恒星系の系外惑星の数 : 1
  • 第 1 惑星の名前 OGLE-2005-169L b 半径 0.212786 質量 0.044400 軌道長半径 4.000000
    (恒星 OGLE-2005-169L の惑星系の想像図)



    恒星 OGLE-2005-169L のハビタブルゾーンは以下の位置にあります。

    内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 0.253 天文単位 ( 37861970.0 km)
    地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 0.350 天文単位 ( 52335137.1 km)
    外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 0.533 天文単位 ( 79747167.2 km)
    スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 0.784 天文単位 ( 117351450.1 km)
    (太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星OGLE-2005-169Lのハビタブルゾーン)



    Kopparapu 2013による、恒星 OGLE-2005-169L の現在の金星位置条件に対応する半径: 0.310 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 OGLE-2005-169L の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :0.393 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 OGLE-2005-169L のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 0.380 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 OGLE-2005-169L の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :  0.416 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 OGLE-2005-169L の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.731 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 OGLE-2005-169L の太古の火星条件に相当する半径 : 0.771 天文単位
    (Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星OGLE-2005-169Lのハビタブルゾーン)



  • Kopparapu (Original) による、 恒星 OGLE-2005-169L の現在の金星位置条件に対応する半径 : 0.306 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 OGLE-2005-169L の暴走温室限界半径 : 0.406 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 OGLE-2005-169L の湿潤温室限界半径 : 0.405 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 OGLE-2005-169L の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.743 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 OGLE-2005-169L の太古の火星条件に相当する半径 : 0.773 天文単位

    (Kopparapu(Original)によって計算された恒星OGLE-2005-169Lのハビタブルゾーン)



    (恒星 OGLE-2005-169L のExoKyotoステラマップでの位置)



    (恒星 OGLE-2005-169L の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)
    (恒星 Kepler-1342 の合成スペクトル*)
    *Yamashiki YA et al. 2019 ApJ 881 114
    MUSCLES Paper I - France et al. 2016 ApJ 820 89
    MUSCLES Paper II- Youngblood et al. 2016 ApJ 824 101
    MUSCLES Paper III- Loyd et al. 2016 ApJ 824 102