Roque 12


恒星 Roque 12 を周回する惑星(群)
Roque 12 の想像図
恒星名: Roque 12
別名・通称:
恒星までの距離 (光年/pc): 379.3194 (光年) 116.3000 (パーセク)
恒星半径 : 0.0000 (太陽半径,観測値) 0.1300 (太陽半径,推定値)
恒星質量: 0.0600 (太陽質量・観測値) 0.0600 (太陽質量・推定値)
スペクトル型 : M7.5
金属量 : 0.0000
絶対等級 : 16.67
視等級 : 22.00
赤経(RA) : 57.07917
赤緯(DEC) : 24.42028
  • この星は Roque 12 です。 恒星 Roque 12 は太陽系から 379.3 光年 (116.3 パーセク) 離れています。
  • 恒星 Roque 12 は視等級 22.0, 絶対等級 16.7 です。
  • また太陽の 0.1 倍の質量と、 0.1 倍の半径です。 表面温度は 2900ケルビンで、スペクトル型はM7.5 です。
  • 恒星系の系外惑星の数 : 1
  • 第 1 惑星の名前 Roque 12 b 半径 1.000000 質量 20.000000 軌道長半径 0.000000
    (恒星 Roque 12 の惑星系の想像図)



    恒星 Roque 12 のハビタブルゾーンは以下の位置にあります。

    内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 0.024 天文単位 ( 3543214.6 km)
    地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 0.033 天文単位 ( 4897648.6 km)
    外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 0.050 天文単位 ( 7462932.6 km)
    スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 0.073 天文単位 ( 10982032.2 km)
    (太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星Roque 12のハビタブルゾーン)



    Kopparapu 2013による、恒星 Roque 12 の現在の金星位置条件に対応する半径: 0.027 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Roque 12 の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :0.034 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Roque 12 のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 0.033 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Roque 12 の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :  0.036 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Roque 12 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.068 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 Roque 12 の太古の火星条件に相当する半径 : 0.072 天文単位
    (Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星Roque 12のハビタブルゾーン)



  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Roque 12 の現在の金星位置条件に対応する半径 : 0.027 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Roque 12 の暴走温室限界半径 : 0.035 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Roque 12 の湿潤温室限界半径 : 0.036 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Roque 12 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.069 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 Roque 12 の太古の火星条件に相当する半径 : 0.072 天文単位

    (Kopparapu(Original)によって計算された恒星Roque 12のハビタブルゾーン)



    (恒星 Roque 12 のExoKyotoステラマップでの位置)



    (恒星 Roque 12 の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)
    (恒星 Kepler-1548 の合成スペクトル*)
    *Yamashiki YA et al. 2019 ApJ 881 114
    MUSCLES Paper I - France et al. 2016 ApJ 820 89
    MUSCLES Paper II- Youngblood et al. 2016 ApJ 824 101
    MUSCLES Paper III- Loyd et al. 2016 ApJ 824 102