TOI-1408


恒星 TOI-1408 を周回する惑星(群)
TOI-1408 の想像図
恒星名: TOI-1408
別名・通称:
恒星までの距離 (光年/pc): 454.9354 (光年) 139.4840 (パーセク)
恒星半径 : 0.0000 (太陽半径,観測値) 1.4850 (太陽半径,推定値)
恒星質量: 1.3750 (太陽質量・観測値) 1.3750 (太陽質量・推定値)
スペクトル型 : F6
金属量 : 0.8900
絶対等級 : 3.58
視等級 : 9.30
赤経(RA) : 313.51250
赤緯(DEC) : 72.58056
  • この星は TOI-1408 です。 恒星 TOI-1408 は太陽系から 454.9 光年 (139.5 パーセク) 離れています。
  • 恒星 TOI-1408 は視等級 9.3, 絶対等級 3.6 です。
  • また太陽の 1.4 倍の質量と、 1.5 倍の半径です。 表面温度は 6594ケルビンで、スペクトル型はF6 です。
  • 恒星系の系外惑星の数 : 1
  • 第 1 惑星の名前 TOI-1408 b 半径 1.500000 質量 1.690000 軌道長半径 0.058000
    (恒星 TOI-1408 の惑星系の想像図)



    恒星 TOI-1408 のハビタブルゾーンは以下の位置にあります。

    内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 1.399 天文単位 ( 209258183.8 km)
    地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 1.934 天文単位 ( 289249495.8 km)
    外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 2.946 天文単位 ( 440752220.8 km)
    スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 4.336 天文単位 ( 648586201.0 km)
    (太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星TOI-1408のハビタブルゾーン)



    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-1408 の現在の金星位置条件に対応する半径: 1.381 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-1408 の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :1.749 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-1408 のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 1.689 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-1408 の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :  1.849 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-1408 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 3.038 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-1408 の太古の火星条件に相当する半径 : 3.204 天文単位
    (Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星TOI-1408のハビタブルゾーン)



  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-1408 の現在の金星位置条件に対応する半径 : 1.407 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-1408 の暴走温室限界半径 : 1.792 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-1408 の湿潤温室限界半径 : 1.862 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-1408 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 3.093 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-1408 の太古の火星条件に相当する半径 : 3.216 天文単位

    (Kopparapu(Original)によって計算された恒星TOI-1408のハビタブルゾーン)



    (恒星 TOI-1408 のExoKyotoステラマップでの位置)



    (恒星 TOI-1408 の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)
    (恒星 Kepler-1808 の合成スペクトル*)
    *Yamashiki YA et al. 2019 ApJ 881 114
    MUSCLES Paper I - France et al. 2016 ApJ 820 89
    MUSCLES Paper II- Youngblood et al. 2016 ApJ 824 101
    MUSCLES Paper III- Loyd et al. 2016 ApJ 824 102