TOI-3757


恒星 TOI-3757 を周回する惑星(群)
TOI-3757 の想像図
恒星名: TOI-3757
別名・通称:
恒星までの距離 (光年/pc): 578.6007 (光年) 177.4000 (パーセク)
恒星半径 : 0.0000 (太陽半径,観測値) 0.6200 (太陽半径,推定値)
恒星質量: 0.6400 (太陽質量・観測値) 0.6400 (太陽質量・推定値)
スペクトル型 : K7
金属量 : 0.0000
絶対等級 : 8.76
視等級 : 15.00
赤経(RA) : 91.00417
赤緯(DEC) : 55.02000
  • この星は TOI-3757 です。 恒星 TOI-3757 は太陽系から 578.6 光年 (177.4 パーセク) 離れています。
  • 恒星 TOI-3757 は視等級 15.0, 絶対等級 8.8 です。
  • また太陽の 0.6 倍の質量と、 0.6 倍の半径です。 表面温度は 3913ケルビンで、スペクトル型はK7 です。
  • 恒星系の系外惑星の数 : 1
  • 第 1 惑星の名前 TOI-3757 b 半径 1.070000 質量 0.268400 軌道長半径 0.038450
    (恒星 TOI-3757 の惑星系の想像図)



    恒星 TOI-3757 のハビタブルゾーンは以下の位置にあります。

    内側境界(金星相当放射を受ける軌道半径): : 0.206 天文単位 ( 30765891.1 km)
    地球境界(地球相当放射を受ける軌道半径): : 0.284 天文単位 ( 42526501.5 km)
    外側境界(火星相当放射を受ける軌道半径): : 0.433 天文単位 ( 64800977.2 km)
    スノーライン(スノーライン(雪線)相当放射を受ける軌道半径) : 0.637 天文単位 ( 95357476.7 km)
    (太陽系相当天文単位(SEAU)によって計算された恒星TOI-3757のハビタブルゾーン)



    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-3757 の現在の金星位置条件に対応する半径: 0.231 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-3757 の地球サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :0.292 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-3757 のスーパーアースサイズの惑星に対する暴走温室限界半径 : 0.282 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-3757 の火星サイズの惑星に対する暴走温室限界半径 :  0.309 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-3757 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.557 天文単位
    Kopparapu 2013による、恒星 TOI-3757 の太古の火星条件に相当する半径 : 0.587 天文単位
    (Kopparapu et al.(2013)によって計算された恒星TOI-3757のハビタブルゾーン)



  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-3757 の現在の金星位置条件に対応する半径 : 0.228 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-3757 の暴走温室限界半径 : 0.302 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-3757 の湿潤温室限界半径 : 0.302 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-3757 の(火星相当惑星の)最大温室効果半径 : 0.566 天文単位
  • Kopparapu (Original) による、 恒星 TOI-3757 の太古の火星条件に相当する半径 : 0.588 天文単位

    (Kopparapu(Original)によって計算された恒星TOI-3757のハビタブルゾーン)



    (恒星 TOI-3757 のExoKyotoステラマップでの位置)



    (恒星 TOI-3757 の拡大したExoKyotoステラマップでの位置)
    (恒星 K2-58 の合成スペクトル*)
    *Yamashiki YA et al. 2019 ApJ 881 114
    MUSCLES Paper I - France et al. 2016 ApJ 820 89
    MUSCLES Paper II- Youngblood et al. 2016 ApJ 824 101
    MUSCLES Paper III- Loyd et al. 2016 ApJ 824 102